スタッフブログ つなぐブログ~老人ホーム5階~ 老人ホーム 2026/07/25 皆様、こんにちは! 7月に入り、毎日「暑い!」という言葉が自然と出てしまう季節になりました。暑さで思考回路も鈍りそうですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 今回は、有料老人ホームブライトステージ5階がブログを担当します。 先月、ブライトステージで開催された「マネジメント研修」に参加する機会がありました。研修では、「コミュニケーションとは何か」から始まり、「非言語コミュニケーション」、そして「ハラスメント」へとつながる内容を学び、とても有意義な時間となりました。 特に印象に残ったのは、「コミュニケーションでは、何を伝えたかではなく、相手にどう伝わったかが重要」という考え方です。相手に意識を向け、「どうすれば伝わるのか」を考えること。そして、自分のコミュニケーションの結果は、必ず相手の反応に表れるという話は、とても考えさせられました。 中でも私が最も興味を持ったのが、「非言語コミュニケーション」です。 「非言語」とは、言葉以外の手段で伝わる情報のことです。例えば、表情や視線、しぐさ、声のトーンや話す速さなどが挙げられます。 研修では「メラビアンの法則」が紹介されました。これは、感情や態度を伝える場面で、言葉・声・表情に矛盾があった場合、人はどの情報を優先して受け取るのかを示したものです。 視覚情報(55%) … 表情・しぐさ・視線など 聴覚情報(38%) … 声のトーン・大きさ・話す速さなど 言語情報(7%) … 話す内容や言葉そのもの つまり、言葉と表情や声が一致していなければ、相手は言葉よりも表情や声から相手の気持ちを受け取るということです。 この学びは、職員同士のコミュニケーションだけでなく、私たち介護職が利用者様と接する上でも、とても大切なことだと感じました。 どれだけ優しい言葉を掛けても、表情が険しかったり、声のトーンが冷たかったりすると、その優しさは十分に伝わりません。反対に、笑顔や穏やかな表情、優しい声掛けがあれば、言葉だけでは伝えきれない安心感や信頼感を届けることができます。 利用者様の中には、言葉でのやり取りが難しい方もいらっしゃいます。しかし、言葉だけに頼らず、表情や声、しぐさなど「非言語」のコミュニケーションを大切にすることで、お互いの気持ちはきっと通じ合えるのではないかと感じました。 今回の研修を通して、改めてコミュニケーションの奥深さを学ぶことができました。 これからも暑さに負けず、利用者様との毎日を笑顔で楽しく過ごしていきたいと思います。 写真は、利用者様と一緒に植えた5階フロア菜園です。 今では野菜もぐんぐん成長し、「トマトが赤くなったね」「ナスが大きくなったね」と、利用者様との会話も弾んでいます。日々の成長を一緒に喜び合える時間は、とても温かく、私たちにとっても大切なひとときです。 古い情報 記事一覧へ戻る
皆様、こんにちは!
7月に入り、毎日「暑い!」という言葉が自然と出てしまう季節になりました。暑さで思考回路も鈍りそうですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今回は、有料老人ホームブライトステージ5階がブログを担当します。
先月、ブライトステージで開催された「マネジメント研修」に参加する機会がありました。研修では、「コミュニケーションとは何か」から始まり、「非言語コミュニケーション」、そして「ハラスメント」へとつながる内容を学び、とても有意義な時間となりました。
特に印象に残ったのは、「コミュニケーションでは、何を伝えたかではなく、相手にどう伝わったかが重要」という考え方です。相手に意識を向け、「どうすれば伝わるのか」を考えること。そして、自分のコミュニケーションの結果は、必ず相手の反応に表れるという話は、とても考えさせられました。
中でも私が最も興味を持ったのが、「非言語コミュニケーション」です。
「非言語」とは、言葉以外の手段で伝わる情報のことです。例えば、表情や視線、しぐさ、声のトーンや話す速さなどが挙げられます。
研修では「メラビアンの法則」が紹介されました。これは、感情や態度を伝える場面で、言葉・声・表情に矛盾があった場合、人はどの情報を優先して受け取るのかを示したものです。
つまり、言葉と表情や声が一致していなければ、相手は言葉よりも表情や声から相手の気持ちを受け取るということです。
この学びは、職員同士のコミュニケーションだけでなく、私たち介護職が利用者様と接する上でも、とても大切なことだと感じました。
どれだけ優しい言葉を掛けても、表情が険しかったり、声のトーンが冷たかったりすると、その優しさは十分に伝わりません。反対に、笑顔や穏やかな表情、優しい声掛けがあれば、言葉だけでは伝えきれない安心感や信頼感を届けることができます。
利用者様の中には、言葉でのやり取りが難しい方もいらっしゃいます。しかし、言葉だけに頼らず、表情や声、しぐさなど「非言語」のコミュニケーションを大切にすることで、お互いの気持ちはきっと通じ合えるのではないかと感じました。
今回の研修を通して、改めてコミュニケーションの奥深さを学ぶことができました。
これからも暑さに負けず、利用者様との毎日を笑顔で楽しく過ごしていきたいと思います。
写真は、利用者様と一緒に植えた5階フロア菜園です。
今では野菜もぐんぐん成長し、「トマトが赤くなったね」「ナスが大きくなったね」と、利用者様との会話も弾んでいます。日々の成長を一緒に喜び合える時間は、とても温かく、私たちにとっても大切なひとときです。